熟年になって、肥えてきたという自覚も出てくると、どうにかしてダイエットをしなくてはならないという焦りの気持ちに襲われることがあるのではないでしょうか。
そんなときに、誰もが真っ先に考えるのが食事制限でしょう。
できるかできないかは別として、食事を制限すれば何とかなるのではないかと誰しも短絡的に考え、三食を二食に減らそうとしたりしていませんか?
しかし、熟年のみなさん、それはやってはいけないダイエット方法なのです。
食事を抜いたりすることで、体への栄養が不足し、体調を崩しかねないだけでなく、たとえ減量できてもリバウンドの可能性がたかいのです。
一度リバウンドした身体は、とても太りやすくなってしまい、それではますます肥えてしまうでしょう。
毎日の三度の食事のバランスを考えて、ご飯などの炭水化物、魚や肉類、野菜を、3枚のお皿に分けて盛り付け、バランスをとりながら食べるようにしましょう。
食べる順番として、野菜から食べることをおすすめします。
食物繊維の多い野菜をはじめに食べることで、糖質や脂質の体内への吸収を抑えてくれます。
ダイエットの必要性を感じている熟年のみなさんに、バランスの取れた食事を三食きちんと食べることをおすすめします。
ただし、腹八分目にしておきましょう。